緊張するPK

Diary

なでしこのようなパス回しは見られなかい。それでも、幾度となくおとずれる決定的チャンス。
なのに、ものにできないジレンマ。
でも、後半は両チーム勢いがあった。見応えのあるゲームだった。試合後の後味はちょっと悪かったけれどね。
流れの中からきれいに決まった1点目。

先取されたヴェルディは前がかりになってガンガン攻めてくる。
集中力が途切れたか。残り14分のところで失点。

残り5分。引き分けで終わるかと思われたが、ペナルティエリアで接触プレー。幸運にもPK。

7分のアディショナルタイムはとても長かったけれど、最後まで気持ちが切れず、勝ち点3。おめでとう。
というわけで、今日は「緊張感の維持」について。
「気持ちを切らさない」というのは、くぅさんの試験においても大切なことでして。
過去、なんども集中が切れ痛い目にあってる身として今、もっとも気になるのは「緊張感の維持」である。
これが結構むずかしい。
物理的に何とかなるもんじゃない。
はい。分かっているけど、探し続けるわけよ。
物理的なものに助けをもとめるというのは単純でわかりやすいもの。
たとえば、試験前はややに会わせない。
とか。
試験当日は「食事を減す抜く」なんてのは、物理的補助の一つ。
最終的には精神的な自信が一番なんだろね。だけど、そこに到達してない者としては、何か補助・援助・保険がほしいわけよ。
てことで皆さん。明日、朝っぱらから飢餓状態で試験受けてきまーす。松山のCOD3頭(くぅ、チェスター、レオン)は、朝7:30開始です。
チェスターもレオンもボーダー・コリーぢゃないか。くー。

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