げろげーろ

Diary

それはもう、ふらふらでした[:はうー:]

#ピンクの舌が見えるほど大あくびのくぅさん
ご近所のマッキー(てのは自分が勝手に名付けているだけの消化器科の先生。だってさ、似てるんだから仕方ないでしょ。マッキー)のところに出向いたのは午後4時頃だったかな。
月曜だし、この時期だし、待たされんだろーなー。と、思ったら。直ちに呼ばれ診察開始。マッキー早く助けて。
マッキー「お久しぶりですねぇ。今日はどうされましたか?」
「朝から、上からも下からも戻っちゃって、もう大変なんです」
~しばし間~
マッキー「?、両方からってことですね。」
はい。
あれ?変だった?ん?そっか。下は一方通行だよねえ。だから「?」だったんだね。びっくりだよね。マッキー。
しかたない。このときは、かなりクライマックスなもうろう状態だったため、ろくな受け応えができてないだろう。一緒にいた看護師さんにも、このあと、何言ってもクスクス笑われてた気がする。
朝から何も食べられなかったので、とても期待していた点滴も、マッキーによると「熱はありますが、ちょっとおなかの調子が悪いだけでしょうから、薬で様子をみて、どうしても我慢できなくなったらにしましょう」
ま、マッキーがいうんだから、素直に受け止めておこう。
点滴で栄養補給の当てが外れため、帰ってうどんして食べた。
実際、今日は朝からそれほど苦しくはなかった。マッキー、ビンゴ。
******************************
おかしーとおもったんだよね。起きてるのにこんな様子なのが。

よく考えてみると、このときすでに変だったんだろうね。

本当のところは、わかんないけれど。
にまだきてないところをみると、同じウィルスじゃなかったのかも。しばらく、家族の様子を見守るとしよう。

コメント