Nikon COOLPIX 775

Diary

いそいそ。
ごめんなさいね。片付けが苦手で。
30kg、30kgとつぶやきながら、粗大ゴミを探していたら、あらま、また見つけちゃった。
後生大事に外箱までちゃんと保管してるんだから、どうかしてるぜ。
こないだ見つけたのよりは明らかに造り手の気合いを感じるモデル。

にしても、液晶ちっちゃ。1.5インチってこんなにちっちゃいんや。

記録メディアはコンパクトフラッシュ64MB
これで足りてたんや。
メディアの中に忘れ去られたデータがあるのかしら。
ぐさ
あっ、エリー

つい、このあいだまでが使ってたのだな。
こんなのも入ってた。意外にやるなcoolpix。

そういえば、暗いところでも結構きれいに撮れていたようなきがしてきた。
なるほど、F2.8 のレンズだったのか。当時としては、きっと明るめのレンズだったろう。今どきのコンデジでも3前後なのだから、かなり優秀だったんだな。
有効画素は2メガピクセル。解像度は1,600×1,200。
ではでは、恒例のくぅちゃんで試してみよう。

やっぱり屋内では静止画じゃないとピントは合わないようだ。
屋外なら少し違ってくるかもしれない。

発売日:2001年 9月 8日
希望小売価格 (税別) \72,000


型式 ニコンデジタルカメラ E775
有効画素数 2.0 メガピクセル
撮像素子 1/2.7 型 CCD (総画素数 2.14 メガピクセル)
画像サイズ FULL (1,600×1,200)、XGA (1,024×768)、VGA (640×480)
レンズ 3 倍ズームニッコールレンズ、f=5.8~17.4mm (35 mm 判換算:38~115mm )、F2.8~F4.9 (6 群 7 枚)
電子ズーム 1.25 倍、2.0 倍、2.5 倍
撮影距離 30cm~∞、マクロモード時 / レンズ前約 4cm~∞
実像式光学ズームファインダー、LED 表示(ファインダー横)
液晶モニタ 1.5 型低温ポリシリコン TFT 液晶、11 万画素、視野率:97% (スルー画、フリーズ画)、約100%(再生画)輝度調節機能付き
記録媒体 コンパクトフラッシュカード(Type I)
撮影モード フルオートモード(ホワイトバランス、連写モード、BSS、露出補正、輪郭強調)、シーンモード(パーティ、逆光、ポートレート、夜景、風景、海・雪、夕やけ)、動画(最長 15 秒、QVGA、15fps)
連写機能 単写、連写、マルチ連写(16 画面)
露出制御 露出補正(-2~+2EV、1/3EV ステップ)
露出連動範囲(ISO 100 換算) EV2.5~EV16.2(広角側)、EV4.2~EV17.8(望遠側)
シャッタースピード 1~1/1000 秒
絞り 電磁駆動による絞り開口選択方式、制御段数 / 2 段(F2.8 と F7.6 [広角側])
撮像感度 ISO100 相当、ISO200 までオートゲインアップ機能あり
ホワイトバランス マルチオートホワイトバランス、5 種類のマニュアル設定可能(太陽光、電球、蛍光灯、曇天、スピードライト)、プリセット可能
連続撮影時間 約 100 分(EN-EL1)[常温(20℃)で液晶モニタ使用時]

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