パッションフルーツ

Diary

満を持して投入したゴーヤ(その2)が、いつまでも大きくならないと嘆いていたら…

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お。できるのか。

しかし、心配がゴーヤどころでないのがパッションフルーツ様。

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こちらは連れて帰ったときとほぼ変わらぬ状態。

周りに、にょきにょき出ているのは、誰がどこからどー見てもネギ。根が絡むと病気になりにくいというので、寄り添ってみた。

がネギをトントンするたびに、今まで捨てていた根っこんとこ貰って植えるのさ。

にしても、パッションフルーツが心配なんよ。未成長か。肥料が合っていないのか。どーしよー。

実のなる野菜の肥料つうのを与えたつもりなんだよー。どーしよー。

仕方ないなあ。とにかくいろいろ植えときゃ、なんか収穫できるやろう。

大収穫に沸いたミニトマトの再現を夢見る。

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秋トマトなるもの発見。へぇ。秋に収穫できる新種かあ。植えるしかないでしょう。

こちらはすくすくと順調に育っている気がするよ。

早くも秋の収穫が楽しみ。今年の夏は、食材として本当に助かったもの。

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キューリって、こんなに葉っぱが大きかったんだね。

その成長が15cmこえる前に収穫すべきなんだって。

この品種は、虫がつきにくい(病気になりにくい)ものだったと思う。キュウリそのものはあまりチクチクしない。

ほんとのところ、おじいちゃんちに行くたび貰えるんだけどね。

ところで、キューリは触感(茎や葉の手触り)でそれと分かるし、ゴーヤは葉に少し触れただけでその独特な香り(におい)に「ああ、これこれ。この臭い」っていうくらいゴーヤゴーヤしている。

ただ食料としてスーパーで買っているだけでは、こういう感覚は味わえないね。

なんだか嬉しい発見でした。

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