1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
4’42 | 4’36 | 4’24 | 4’50 | 4’58 | 4’57 | 5’17 | 4’34 | 4’49 | 3’52 |
まあ、ここを初めて走る人には
どう走ったらいいん?
ゆう感じですわねえ。
グラフ(上)の高度上昇・下降と地図(下)の値が異なります。
これはガーミンの計測値が毎回異なるからです。なので参考程度に見て下さいね。
9k~10km区間(750m?)1km換算5’09
10km PB 46:58
といってもグロスタイムは 47:02 で 46:58 はネットタイム。Vo2Max (57→)
実感はなかったが、家に帰って検証すると10kmレースの自己ベストだった。
前回の10kレースは9ヶ月も前(2017/7)の汗見川51:49だった。
あれから5分近く短縮できたのは3月4月とインターバルなどスピード練習をしていたおかげか。
スタート時、気温20度。心拍Z4レベル94%のレースはちょっとがんばりすぎか?でもレースってそんな感じだよね。
総合 79/598
くくりが40歳以上だものなあ。来年は50歳代のくくりができるといいのだけれど、ならないんだろうね。
フルシーズンの終わったこの時期、48分を切れればよいなと思っていた中で、47’02で走り切れたことが嬉しい。
今年の10㎞レースはあと、10月の久万高原、11月のさめうらの郷の2回。
ハーフは1本だけ、12月の坊ちゃんを捨て(土曜開催なので仕事が…)、初めてあかがねマラソン(新居浜別子銅山)に初参戦予定。
今後の練習目標は高低差を増やし、来月(5月)の朝霧湖を46分以内で走りきりたい。
松野のレースを振り返ってみると、ウォーミングアップ0で走り出し、最初の2キロ迄が速すぎた。やる気満々で高揚していたか。
ランニングパフォーマンスが「+」だったのは1.3キロ迄、その後はひたすら「-」、最後は「-6」まで落ちるしまつ。
ツッコミのせいで4~6キロの3km区間は5分ギリが精一杯。
さらに7キロ区間(最後の28mの上り)ではとうとう5’17…
8~9キロ区間はひたすら下りにも関わらず、最後の追い込みもできず、ラスト1キロは悲鳴すら出ないくらい苦しかった。
今の自分にはこれが精一杯。
いやいや「今治の走り込みがあったからここまで走れたんだ」と前向きにとらえるべきか。
水泳とストレッチを継続して怪我をしにくい柔軟な体を作っていきたい。
まだまだ走り込みが足りない体に気付いたレースだった。
▼このページのグラフはHighchartsで作成しています。
コメント