24日、書いてなかったので、もひとついきまーす
(実は)とてもうれしそうな
そして、あまり楽しそうに見えないqueueちゃん。
謎の写真の全貌は、後日改めて明かされるであろう。
さて、芸術祭についてはから語られると思われるため、自分はqueueちゃんとのできごとを時系列無視でぶいぶいいきます。
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たまに、褒められるんだよね。ダックスフェチの方に。
あのときもそうだった。コメリ。出口で立ち話のまま、たっぷりと賛辞をいただいた。
それはもう、褒め殺し。なんで?
今回は…
まだ雨が降り始めていない、女木港の案内所の外。
お土産を探しに入ったを、queueとのんびり待っていたところ、おばちゃんが目を丸くして近づいてきた。
きっと、わんをよく知ってる人や。手の甲を近づけてクンクンさせてる。
「この子は、ロングいうても、短めやねぇ。ここ(耳の下)とか部分的に長いんやね。めずらしいね。」
お。ダックスのことよく知っとるみたい。
「あれ?しっぽがないよ。きったん?」
お。断尾のことも知っとる。そうとう犬に詳しそうや。
「いえ、生まれつきです。」
#断尾の話になると胸が痛い
「黒のダックスが欲しくってね~。ダックスばっかり飼いよるんよ。」
「黒はなかなかできんのよ。黒と黒合わせても茶ができるしね。」
てゆーか、むちゃくちゃダックス好きやん。
これまでにダックスを何頭も飼ってきているおばちゃんに、あごをさすさすされながら、は褒めごろされることになる。ああぁぁ….
「綺麗な顔しとるねー。」
「人間で言うと、品があるというか、気品のある顔やね-。」
いったい、おばちゃんから何回【気品】ワードを聞いたろうか。が帰ってからも褒め殺しは続く。
もっ、もうやめて。おなか一杯です。くっ苦しい…
何頭もダックスを飼い続けているおばちゃんに、これだけ言ってもらえるんだ。本当にうれしいことだね。
ねっ。気品あふれるqueueちゃん。
おっきな玉に落書きが許されていた。眠そうなqueueを描いてみた。
こんなところで「絵心」が役に立つとは。やはり、普段から練習しておくものだ。
謎の玉の全貌も、後日明かされるであろう。きっと。
うーん。それにしても心配事が現実になる可能性がある。注意しなければ。queueちゃんて油断したら絶対誘拐される。ダックス好きに。
ば か だ ね ー
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