おいしかった手料理

Diary

出発3日前、慌てて頼んだスーツケース。赤と思い込み届いてみたら、外箱に堂々と「マゼンタ」の文字。

目立つ色でよかったね。

いつもと同じルートで向かおうとしていた私たちの目の前に「500円で渋谷まで行ける」看板の文字。

使わねば。

「羽田に着いたらやっぱり東京モノレール」

覚えててね。夏休み期間中はやってるよ。

渋谷からはいつもどおり向かう。

松山も暑いけど、外は東京も暑いな。

お腹すいた。のど渇いた。

とうとう、がまんできず、どっかの駅で軽く飲んで食って(いうてもパンだけど)しまった。

たっ高っ。ただのパンが300円もする。食べてみても、とても1っこ300円のパン様のお味とは思えぬでき。

松山なら100円でも買わないぜ。信じられん。ここはリゾートか。

ピンポーン。

「お腹すいた-。」

「はーい。ごはんできてるよー。」

ついたとたんに、腹減ったを発言する私たちを、快く迎えてくれた食事。

手が込んでるな。

作にあらず。

コーギー作。(コーギーさんはの友、何から何までお世話になります(^^ゞ)。

あー疲れた。お腹が落ち着いたら眠くなっちゃった。明日の準備が終わったら、さっさと眠りましょう。

と思ったら、今日、サッカーの日やん

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