Chiaro di Luna

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わ~い、女子会~[:カクテル:]
しかも前日の夜決まった慌しさ。
参加できなかったダブルTちゃんたちのためにご報告しましょう。
場所は、二番町の Chiaro di Luna(キアーロ・ディ・ルナ)、絶対通り過ぎてしまう細い入り口を入り、エレベーターで5階へ。
そこは、お洒落な隠れ家。
ロフトを予約してくれてたから、細い螺旋階段を2つ登って行く。
「高いところ恐いよ~」
「下が見えるよ~」
おばさんたち、もとい女子会メンバーはワーワー言いながら登ったよ。
登った途端、天井で頭を打つメンバー。
それほどロフトの天井は低いの。
ほんと、おもしろいメンバー。
恥ずかしいって思っちゃダメですよ…楽しむのよ。
後は、しゃべる、笑う、食べる、笑う、しゃべる、笑う、食べる。
折角お料理の説明をしてくれたのにメモしとけばよかった 記憶の限界です。
一晩寝ると記憶の怪しいこと怪しいこと。
左下から、あさりと春野菜、ポテトと鯵?、ふき、人参?と金時人参

カツオのたたきのカルパッチョ

野菜をオリーブオイルと黒胡椒だけでルクルーゼ焼き

野菜を一人分ずつ盛り分けて~

さわらのホワイトアスパラソース? う~ん違うかな? 白い野菜のイメージのソース…

鴨と六白黒豚、六白って言ってたような…

タケノコとあさりのペペロンチーノ

左下から、バニラと抹茶のアイス、マカロン、塩クッキー、ガトーショコラ、ロールケーキ
ちっちゃいのが色々あって、うれし~、楽し~、おいし~

と、ゆずペリエ、コーヒーを頂きました。
どのお料理も味加減、サジ加減がよく、おいしかった
それにしても、重いお皿に乗った料理を持って、あの2つの細い螺旋階段を登ってくるスタッフさんは、もはや芸術です。
今朝の体重は300g増。想定内。

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