激安(2020-12 約1600円)とか人柱 とか罵られていようがいいんです。自分の環境でしっかり働いてくれるならいいんです。
という玄人志向の m.2インターフェースボードはとっても重宝です。
今日も qnap の PCIE インターフェースに取り付けてますがしっかり働いていますよ。こんなにコストパフォーマンスの高い製品を罵っては罰が当りますよ。あなたもひとつ買っておいて損はありません(たぶん)。
と、ベタ誉めの玄人志向だけれど、たまたま(たまたま)小さな m.2 SSD を挿そうと思ったら…
ない

取り付け穴がない…
仕方ない
当時から3年近く経っている。世の中は大きく変化した。競合製品も多く出回っている。小さなSSDにも対応したものを探してみよう。
いやね、玄人志向とは別にクローン用途で SATA タイプも使えて2枚差しできる N.ORANIE 社の製品(2020-12 約1900円)というのが手元にあるにはあったのだけれど…
今回の用途にはちょっと大きすぎかなあ。
ところでこの商品、2020年12月時点で製品の販売が再開していたけれど、今クローン用途に買うとしたなら(自分が買うなら)価格差100円程度でヒートシンク2個ついているこっち(2020-12 約2000円)かなあ。
さて本題に戻って、はなから立派なものを買うつもりはなかった。
おおぅっ、あの玄人志向もびっくりするカードを見つけた。動くならこれでいいんだが。

1300円
EasyDiy PCI Express M.2 (型番はX000IFOU7Bとなっていた)というもの。
22110, 2280, 2260, 2242, 2230 の5種類の長さに対応している。
届いた製品を確認すると当然ながら中華製。動くなら問題ない。玄人志向と並べてみた。
小さいのを探していると言ったくせに、安さに目がくらみ大きいのを買ってしまった。まあいい。30mm のカードが使えればいいんだから。
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