アディゼロ ベコジ のタンが足に擦れて痛いのでグルーガンで加工してみた

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アディダスから発売されている(2019.8.31現在)アディゼロ ベコジ M(ADIZERO BEKOJI M)というランニングシューズをアディゼロオンラインの祭りの時に買ってみた。

アディゼロオンラインではしょっちゅう祭りをしているのでみなさん会員になっておきましょう(会員にならなければシークレットな祭りには参加できない)ね。笑

湿気が出て行ってくれそうなメッシュのニュートラルシューズ。

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レギュラーよりややワイドで軽い(187g/27cm片足)のが特徴。

レースのために作られた軽量ランニングシューズという触れ込みだけど普段の練習用に履いてみることにした。

10km程度の短い距離を走っていたときは気にならなかったのだけれど、15km超えて練習していたときのこと。

このときはスニーカーソックス(くるぶしが隠れない程度の丈)に近いソックスを履いていた。

このシューズ、タン(からだに触れる部分)の先端がペラッペラなのはいい。軽量化のためというのもあるだろう。

が、その先端が布地ではなくナイロン(?)加工されており、まあまあ平べったく、はっきり言うと鋭利。

なんか痛いかも

と思いながら家に帰って足下をみたら案の定、タンと皮膚が触れこすれ赤く充血していた。

ちらっとカサブタが見えている箇所がその時のなごり…

だめじゃん

なんとかしなくては。タンの先端に当て布でも当ててソフトタッチになるようにするかね。

と悩んでいたが、ふとお手軽加工グッズ、グルーガンのことを思い出したわけ。

で、塗ってみたよ。

うまくいったんだろうか。

早く走ってみなくては。

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